膨大な写真整理から、創造的な時間へ

最終更新日：2025年6月24日

FocusSense（以下「本ソフトウェア」といいます）は、ソフトウェアの開発者である個人または組織（以下「当方」といいます）が提供する画像解析支援ツールです。本プライバシーポリシーは、本ソフトウェアおよび関連サービス（ウェブサイト、問い合わせフォーム等を含みます）を通じて取得するユーザーの個人情報の取扱いに関する方針を定めるものです。

第1条　取得する情報

当方は、本ソフトウェアおよび関連サービスにおいて、以下の情報を取得することがあります。

• ユーザーから直接提供される情報（例：お問い合わせ時の氏名、メールアドレス、通信内容 等）
• ライセンス認証等のために取得される技術情報（例：IPアドレス、OS情報、端末識別情報のハッシュ 等）
• 統計的に処理された利用状況に関する情報（例：ソフトウェアの起動回数やエラー発生状況 等）

なお、本ソフトウェアは、ユーザーの画像ファイルや編集内容等の非公開データを自動的に送信することはありません。

第2条　利用目的

取得した情報は、以下の目的の範囲内で利用されます。

1. お問い合わせやサポートへの対応のため
2. ライセンス認証、不正利用の防止のため
3. 本ソフトウェアの品質向上、不具合対応、機能改善のため
4. 利用状況の分析やサービス改善・新機能開発のため
5. ユーザーへの重要なお知らせや法的義務に基づく通知のため
6. 将来的にクラウドサービス等と連携する際の本人確認や設定連携のため

第3条　第三者提供および外部委託

当方は、次の場合を除き、取得した個人情報を第三者に提供することはありません。

• ユーザー本人の同意がある場合
• 法令に基づく場合
• 利用目的の達成に必要な範囲内で外部委託を行う場合（この場合は適切な管理・監督を実施します）

第4条　クッキーおよび外部モジュールの利用

現時点において、本ソフトウェアはCookie、トラッキング技術、広告識別子、およびユーザー行動を追跡する第三者モジュールを使用していません。

ただし、将来的に本ソフトウェアがオンライン機能や外部サービスと連携する場合には、必要な範囲でこれらの技術を使用する可能性があります。その際には、ユーザーに対し適切な告知または同意取得を行います。

第5条　情報の管理と安全対策

当方は、取得した情報に対して漏洩・改ざん・紛失等のリスクを防止するため、以下のような合理的な安全対策を講じます。

• アクセス制限の設定と管理
• 通信の暗号化（必要に応じて）
• バックアップおよびログの管理
• 委託先の適切な監督

第6条　保有期間

取得した情報は、その利用目的に必要な期間保持されます。目的達成後は、当方の定める基準に従い、速やかに削除または匿名化されます。ただし、法令に基づき一定期間の保存が求められる情報については、法令に従い保有される場合があります。

第7条　ユーザーの権利

ユーザーは、当方に対して自身に関する個人情報の開示、訂正、利用停止、削除等を求めることができます。ご希望の場合は、以下の「お問い合わせ窓口」までご連絡ください。

第8条　本ポリシーの改定

本ポリシーは、法令の改正やサービス内容の変更等に応じて、予告なく改定されることがあります。改定後の内容は、当方のウェブサイト等での掲示により周知し、その時点から適用されます。

第9条　お問い合わせ窓口

本プライバシーポリシーに関するご質問や、ユーザー情報の取扱いに関するご相談は、以下の窓口までご連絡ください。

最終更新日：2025年6月24日

この利用規約（以下「本規約」といいます。）は、FocusSense（以下「本ソフトウェア」といいます。）の利用に関して、ソフトウェアの開発者または販売者（以下「当方」といいます。）と利用者との間に適用される条件を定めるものです。利用者は、本規約に同意の上、本ソフトウェアをご利用ください。

第1条（適用）

1. 本規約は、本ソフトウェアの提供・利用に関する当方と利用者とのすべての関係に適用されます。
2. 当方は、本ソフトウェアの利用に関する個別のルール・ガイドライン等（以下「個別規定」）を定めることがあり、これらは本規約の一部を構成します。

第2条（ライセンスと認証）

1. 本ソフトウェアは、有償のライセンス契約に基づき、非独占的かつ譲渡不能な利用権を利用者に付与するものです。
2. 利用者は、当方が定める方法によりライセンス認証を行う必要があります。ライセンスは個別の端末・ユーザー環境に紐づけられる場合があります。
3. 無償トライアルの提供は任意であり、当方の判断によりいつでも終了または内容変更されることがあります。

第3条（利用料金と支払条件）

1. 本ソフトウェアは、当方が定める価格および条件により販売されます。
2. 支払方法は、当方が指定する決済手段により行われます。
3. 原則として、一度支払われた料金は返金されません。ただし、法令に基づき必要な場合を除きます。

第4条（ユーザー情報の管理）

1. 利用者は、メールアドレス等の連絡手段やソフトウェアの利用にかかる認証情報を自己の責任で管理するものとします。
2. ソフトウェアの利用にかかる認証情報が第三者により不正に使用されたことにより利用者に損害が生じた場合、当方に重大な過失がない限り、当方は責任を負いません。

第5条（禁止事項）

利用者は、以下の行為をしてはなりません。

• 法令または公序良俗に反する行為
• 当方または第三者の知的財産権・プライバシー・名誉・その他の権利を侵害する行為
• リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル等の解析行為
• ソースコードまたはライセンス制御の改変・回避行為
• 不正アクセスやネットワーク障害を引き起こす行為
• 有害なプログラム・スクリプトの送信・実行
• 虚偽の情報提供や成りすまし行為
• その他、当方が不適切と判断する行為

第6条（サービスの変更・停止）

当方は、以下のいずれかに該当する場合、利用者への事前通知なく本ソフトウェアの全部または一部の提供を停止・変更することがあります。

• システム保守、点検、アップデートを行う場合
• 災害、停電、通信障害などの不可抗力が発生した場合
• セキュリティ上または技術的理由により、緊急停止が必要と判断される場合
• その他、当方が本ソフトウェアの提供を継続できないと合理的に判断した場合

第7条（利用制限・ライセンスの失効）

当方は、以下の場合、事前の通知なくライセンスの無効化や機能制限、サポート停止等の措置を講じることがあります。

• 本規約に違反したとき
• ライセンス認証情報に虚偽があったとき
• 不正利用が疑われるとき
• その他、当方が本ソフトウェアの適切な提供に支障があると判断した場合

第8条（免責事項）

1. 本ソフトウェアは「現状有姿（as is）」で提供されるものであり、特定目的への適合性、完全性、有用性について保証するものではありません。
2. 利用者の環境・操作・設定・連携アプリケーション等に起因して発生した不具合や損害について、当方は一切の責任を負いません。
3. 本ソフトウェアの使用または使用不能に起因して生じた損害、逸失利益、第三者との紛争についても、当方は責任を負いません。

第9条（知的財産権）

本ソフトウェアに関する著作権その他一切の知的財産権は、当方または当該権利を有する第三者に帰属します。利用者は、当方の書面による事前承諾なく、本ソフトウェアを複製、転用、公衆送信、販売等してはなりません。

第10条（規約の変更）

当方は、本規約の内容を随時変更することができます。変更後の規約は、ウェブサイトへの掲載またはその他適切な方法により通知した時点で効力を有します。利用者は、変更後も本ソフトウェアの利用を継続することで、当該変更に同意したものとみなされます。

第11条（準拠法および管轄）

本規約の解釈は日本法に準拠します。本ソフトウェアの利用に関連して生じた一切の紛争については、当方の所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第12条（反社会的勢力の排除）

利用者は、自らが暴力団、暴力団員、その他の反社会的勢力に該当しないこと、また将来にわたっても関与しないことを表明し保証します。当方は、利用者が反社会的勢力に関与していると判断した場合、直ちに本ソフトウェアの利用を停止し、ライセンスを無効化することができます。